住宅に関するお金の知識

家に関する事に、必ずついてまわるのが「お金」の事です。

当社では住宅資金を上手に組み、支払い、お客様にいかに「得」をしてもらうかを考えています。
賃貸でも購入でも家への投資額は凄まじい額です。
仮に・・・
30歳で結婚し7万円の2DKに5年間＝420万円
子供が大きくなったので、その後55歳まで10万円の3LDKに20年間＝2400万円
その後夫婦二人になり、9万円の2LDKに85歳まで30年住んだとすると＝3240万円
合計でいくらでしょう？
420+2400+3240＝なんと・・・6060万円

賃貸のいい所は、場所に縛られず、近所で嫌な事があればすぐに移動できます。
また子供が独立した、などライフスタイルの変更に順応できる事。
購入するメリットは、ローンを組んだ本人が亡くなった場合、団体信用生命保険でローンは完済し、支払いはなくなり家は残ります。
ローンさえ払いきれば、支払いはなくなります。
また好きなように自由に改装ができます。
自分の資産を持った喜びもあるでしょう。

メンテナンスは賃貸は大家さん任せですが、所有したら自分で費用を捻出しなければなりません。
今は金利も安い上、住宅ローン控除などもありますので、購入条件はとても良いと言われています。
この有利な状態がいつまで続くかという事も含めて、時期も重要な検討材料です。

どちらが良い悪いでなく、自分のライフスタイルにはどちらが合っているかを考える必要があります。
それを数値化し「見える」化することをオススメしております。

まずはご自分の「お金」の「見える」化をして、今後のマイホームプランを練ってみてはいかがでしょうか？
「マネーライフシュミレーション」　要予約で受け付けておりますので、ご連絡ください。

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